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介護相談Q&A
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夫の様子がおかしかったので、受診したところ「認知症」と言われました。施設への入所も考えましたが、出来る限り家で一緒に生活しようと思っています。しかし、何度も食事を催促されて困っています。他の方はどのようにされているのでしょうか?

食事をしたのに「食べていない」と言って何度も食べ物を要求するのは、食べたことを忘れてしまう、満腹中枢が侵されている、または欲求不満を食べることで満たしていることなどが原因にあります。「今食べたばかりでしょう」と言っても本人は納得できないので、食事の支度中であることを話し、アメ玉や軽いおやつを少量ずつ渡すなどしてみてはいかがでしょうか。
食事、不潔行為、徘徊など、認知症の方を支える家族の方々は非常に大変だと思います。認知症という病気を理解し、できるだけ周囲の方の協力を得るようにして、介護者がストレスを溜めずに、介護が楽な気持ちで行えるようにしましょう。
地域のサポート体制がある場合もありますので、在宅介護支援センターなどに相談してみてはいかがでしょうか。

手に震えがあるせいか、上手く箸が使えなかったり、口に運ぶ間に落としたりと、食事の際に食べこぼすことが多くなってきました。何かいい方法があれば教えてください。

食事は健康維持の基本です。介助があれば、食べこぼしは少なくなるかもしれませんが、自分で食べる方がさらに美味しく味わって食べることができ、心身を健康にします。手指の不自由さを解消するために工夫された食事用具はたくさんありますので、うまく取り入れてみてはどうでしょうか。いくつかご紹介しますが、身体状況によっては使いやすい用具が変わりますので、ご相談ください。(フリーダイヤル 0120-006500
両面ノンスリップトレー
トレーなので汁物がこぼれても安心。食器だけでなく、トレー自体も滑りにくい素材です。
定価税込 2,100円
やさしい食器
コーナーに寄せて簡単にすくえます。滑り止め付きで片手でも皿がずれません。
定価税込 1,050円
楽々箸
うまく箸先が合わず、食べ物をつかみにくい方でも使いやすい箸です。
定価税込 1,260円
バルーン
軽くて太めのグリップに、スプーン部分は食べやすいように角度を変えることができます。
定価税込 1,050円

ポータブルトイレの消臭剤には、液体やシートなどの種類がありますが、それぞれどのような特徴があるのでしょうか?

ポータブルトイレはバケツが付いており、排泄物を一時的に溜めることができる構造になっています。脱臭機能付のトイレもありますが、一般的なポータブルトイレは便座フタを閉めても完全に臭いを遮断することはできません。排泄物をできるだけ溜めないように処理することは勿論ですが、消臭剤を一緒に使えば臭いを緩和することができます。
液体
■青などの色がついた有色タイプ と、排泄物の
 状態を確認できる無色透明タイプがある。
■その都度分量を量らなければならない。
錠剤
■1回分の分量毎に分かれているので便利。
■無色透明なので、排泄物の状態を確認
 できる。
■溶けるまでに時間がかかる。
シート
■1回分の分量毎に分かれているので
 便利。
■無色透明なので、排泄物の状態を
 確認できる。
■錠剤よりも溶けやすい。
■バケツの中身を隠すことができる。
■その都度スプレーが必要。

“火災警報器設置の義務付け”とは、どんな内容ですか?
高齢者の一人暮らしですが、給付や補助は受けられますか?


火災警報器(煙を感知するもの)等の設置については、住宅火災による犠牲者を減らすために、消防法及び市町村条例により、全ての住宅に義務付けされました。製品を購入する場合は、日本消防検定協会の「鑑定マーク」が付いているものを選び、お住まいの市町村の消防署に設置基準を確認して設置するようにしましょう。火災警報器は「電池を使うタイプ」と「家庭用電源を使うタイプ」があります。既存住宅には配線工事不要な電池を使うタイプがオススメです。給付については「老人日常生活用具給付事業」で条件に合えば給付が受けられると思います。市町村によって、独居や所得、給付回数等の制限がありますので、役場に問い合わせてみてください。
【実施期間】
(既存住宅は市町村によって完了期日が異なる場合があります)
新築住宅/
平成18年6月1日から
施行
既存住宅/
平成23年6月1日までに
設置
【設置基準】
(設置及び維持基準は市町村によって異なる場合があります)
■寝室
■寝室がある階の
  階段上部への設置
ナショナル けむり当番
SH18455
定価 8,400円(税込)

足にむくみがあり、甲の部分も腫れているため、靴が合いません。病院の先生からは「リハビリシューズ」を勧められましたが、普通の靴と何が違うのでしょうか?

「リハビリシューズ」は、普通の靴と比べて、軽量でつまずきにくく、履き口が広く開くように工夫され、履きやすく設計されています。また、左右の足の大きさや長さが異なる場合でも、左右サイズ違いや靴底の厚さ、幅、ベルトの長さなどのオーダー対応が可能です。
最近は、リハビリシューズの色やデザインも豊富で、見た目は普通の靴と変わらないようになってきました。靴が合わなくてお困りの場合は、ご相談ください。
(フリーダイヤル 0120-006500


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