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介護相談Q&A
生理用ナプキンと失禁用パットの違いについて
生理用ナプキンと失禁用パット(尿とりパット)の違いは何でしょう? |
大きな違いはポリマーの質と量です。
各メーカーによって様々な特徴がありますが、大きな違いはポリマーの質と量です。
尿の成分は、ほとんど水分で、粘度(粘り気)は月経血の5分の1しかありません。そのため、吸収スピードが重要となります。
生理用ナプキンも少量なら吸収しますが、尿は瞬時にまとまった量が出る事が多くあります。ポリマーの量が少ないと、吸収のスピードが遅くなったり、吸収量が少なくなったりして、モレの原因になります。また、メーカーによっては、臭いの基となるバクテリアの発生を防ぐポリマーを使用するなどの工夫があります。
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エアーマットでの電気毛布の使用について
母を介護しています。エアーマットを使用していますが、電気毛布を使っても大丈夫でしょうか? |
エアーマット自体は、電気毛布を使用しても問題ありません。
寒くなるこの時期に多く寄せられる質問ですが、エアーマット自体に関していえば、耐熱温度が60度ですので、電気毛布を使用しても問題ありません。
しかし、高齢者の皮膚は弱く、寝返りの打てない方が多いため、身体に直接触れてしまうと、低温火傷などを引き起こす恐れがあります。
※病状(例えば動脈閉塞など)により、外部からの熱で身体を暖めてはいけない場合は医師にご相談下さい。
電気敷毛布
の場合 |
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エアーマットの下に敷き、マット内の空気を暖めるようにしてお使い下さい。 |
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電気掛け毛布
の場合 |
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低温火傷を防ぐために、電気毛布が直接肌に触れないように身体と毛布の間に何か1枚掛けてお使い下さい。 |
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湯たんぽ・あんか
の場合 |
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60度以内であればご使用になれますが、低温火傷を防ぐために、タオル等に包んでお使い下さい。 |
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むくみがある場合のくつ下について
私の母は足のむくみがひどく、くつ下をはいていると、ゴムの部分が痛々しくなっています。何かいい方法はないでしょうか? |
ゴム無しのくつ下を使うのが良いでしょう。
ゴムのしめつけを防ぐには、ゴム無しの靴下を使うのが良いでしょう。足口にゴムが入っていないので、肌にやさしくフィットします。又、むくみ対策としては、足浴や足首・足先を動かす運動が効果的です。むくみは、内蔵や甲状腺等の機能低下により起こる事が多いといわれています。内科・内分泌科で早めに検診を受けましょう。 |
エアーマットの床ずれ防止効果について
おしりの辺りに床ずれができてしまいました。
ケアマネージャーさんのすすめでエアーマットを使っていますが、本当に効果があるのでしょうか? |
床ずれは4つの要因の改善が必要です。
床ずれは4つの要因(圧迫、栄養、ムレ、ズレや摩擦)の改善が必要です。エアーマットはこのうちの圧迫の改善に大きな効果があります。他の3つの要因についても改善が必要となります。具体的には、次のようなものがあります。
・吸水性や肌触りのよい寝具を使いましょう。
(シーツの糊づけは避けましょう)
・こまめにシーツを取りかえましょう。
・床ずれの箇所を清拭等でこすったり、マッサージを
しないようにしましょう。
(マッサージは逆効果です)
・栄養面においては、タンパク質、亜鉛が豊富な食品を
積極的に摂りましょう。
(補助食品として市販されているのものあります) |
夏期のエアーマットのムレ対策とは?
エアーマットを使用しているのですが、この時期、暑くてムレるなど、寝苦しいようですが、何かいい方法はありますか? |
部屋全体を冷やし、シーツをこまめに取りかえましょう。
エアーマットはポンプから空気を取り込んでいますので、暑く感じる場合は部屋全体を冷やす必要があります。ムレについては、商品によってマット内の除湿が出来るタイプもありますが、吸収性、拡散性に優れたシーツを使い、こまめに取りかえることをオススメします。
(エアーマットのトップカバーは取り外してネット等に入れて、洗濯することができます。乾燥機は縮みが起きますので避けて下さい) |
あがり框の段差対策について
あがり框の段差が40cmくらいある玄関を母が出入りしているのですが、最近どうも足元がフラつくようです。今後、この段差を越えられなくなったら、どう介助したらよいのでしょうか? |
段差解消機を活用しましょう。
| 介助があって歩行が可能ならば、椅子式の段差解消機を使ってみてはどうでしょう?くつを履く時や立ち上がりの際の介助にも便利です。今後、車いすを使用するようになれば、段差越えにスロープを使いますが、スペース的に難しいようであれば、出入り口を変えたり、車いす用段差解消機を使うと良いでしょう。 |
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シルバーカーのレンタルは可能ですか?
どうしてシルバーカーは歩行器として介護保険でレンタルできないのでしょうか? |
用件に合ったものなら可能です。
介護保険制度上で歩行器として認められる用件として“身体の前および左右に取っ手を有するもの”と定められています。これは歩行が不安定な方の安全を守る為です。シルバーカータイプのものでも用件を満たし、安全性や操作性を考慮した商品ならレンタルが可能です。
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| 利用負担額【月額】200円 |
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身体が不安定な場合の歩行器とは?
身体が不安定で、何かにつかまらないと歩けません。リバビリの時にも使っていたキャスター付の歩行器を借りましたが、自分が進むペースより先に歩行器が動いてしまって、危なっかしいのですが、何かいい方法はありますか? |
ブレーキ付きの歩行器がオススメです。
オモリをつけて、重くする方法もありますが、やはり自分のペースに合わせて動かせるように、ブレーキ付の歩行器を使うと良いでしょう。又、歩行器の進み具合を調整する抵抗器がついているものもあります。
(一例 6輪歩行器 ホップステップ 介護保険利用者負担[月額]500円) |
紙おむつ代の補助
介護保険で紙おむつ代の補助はでますか? |
介護保険では、紙おむつ代の補助は受けられません。
介護保険での補助は、紙おむつにはありません。地域によっては独自の事業として、紙おむつの給付事業を行っているところがあります。ケアマネージャーや行政の窓口へ相談してみて下さい。身体状況、年齢、所得状況等の制限がある場合もあります。
又、紙おむつは医療費控除の対象品目です。紙おむつ代を含む医療費が年間で10万円、もしくは所得金額の5%を超えた場合に申告すると、その金額が課税対象から控除され、税金の一部が払い戻されます。(事前に手続きが必要です) |
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